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このたびは、当ホームページをご来訪いただきましてありがとうございます。
今、あなたは中国の自分の会社にSFA/CRMを導入すれば、
そんな風に感じながらも
という風にも感じているのではないでしょうか。
確かにあなたが感じているように、中国でのSFA/CRMの賢い選び方、選択の際のちょっとしたコツを知らないために、いざお金を払って導入したものの、
『まったく使い物にならない。』
『まったくの役立たず』
なんていうことは実は良くある話です。
そこで、中国において8年間で200社以上のSFA/CRM『eセールスマネージャー』導入定着支援の経験で培ったSFA/CRM導入に失敗しないための重要な3つのポイントをお伝えさせていただきます。
中国の営業マンは情報を出したがらない。しかも、面倒くさいことはなかなかやりたがりません。
営業マンにパソコンにうんざりするほど大量の入力を強制するようなツールでは、まず間違いなく定着化に失敗するはずです。
そのうち、誰も使わなくなるでしょう。
選定基準は
o ぱっと見て「わかりやすく」出来ているか?
o ものの一瞬(1分以内)で入力が終わるか?
o どこでもいつでも使えるツールになっているか?
(スマートフォン・タブレットへの対応はもちろんその使い勝手を確認下さい)
o 日中言語対応が完璧か?
日報を書くためだけにわざわざ会社に戻るのなんて愚の骨頂。
スマートフォン・タブレットを使って報告できるようにすれば直行直帰も可能なのです。
SFA/CRMを導入するだけでは成功できません。
端的に言えば、を「導入」しても絶対に成功しません。
o SFA/CRMを「使って」
o 営業プロセスを「改善」するから、うまくいくのです。
=営業改革の「手段」として、SFA/CRMを「使う」から成功できるのです。
売りっぱなし、売った後はなんのサポートも無い会社にはご注意ください。
さらに、導入時に全事業所、全利用者に同じ内容で1ヶ月や2ヶ月の導入パッケージを提供しても全事業所、全部署、全ユーザーで定着させることは実は非常に難しいのです。そこで各事業所、各部署、各ユーザーの利用率を計測し状況に応じた適切なフォローを中・長期的に行うことが必要になります。つまり、初期の導入支援だけのベンダーでなく年単位で定着を支援する体制を持つベンダーを選定すること。これが定着の大きなポイントになります。
売るときには営業マンも必死ですから、いろいろと情報やノウハウを提供してくれます。肝心なのは売った後の中長期的なサポート体制です。
導入後サポートメニューをくれ!と請求してみるといいでしょう。
これは、いうまでもありません。
幾多の経験を乗り越えて、実績のある仕組みでないと成功の可能性は高まりません。
そもそも実績の無い会社の「モルモット」になんか、あなたはなりたくないはずです。
ソフトウェアというのは、いわば「"ノウハウ"のかたまり」です。
つまり
o 経験と実績を積めば積むほどツールも安定する
o そして営業支援・営業力強化の精度も高まる
また、その会社自体に、目に見えるものから見えないものを含めて
さまざまなノウハウが蓄積されていきます。
結論
必ず導入実績を確認してください。
いくら営業マンがすばらしい事を口にしようとも、経験と実績こそが客観的にそのSFA/CRMの実力を測るバロメーターとなります。
我田引水ですがソフトブレーンチャイナは柔軟性あるSFA/CRMとして日本国内SFA/CRMパッケージでトップシェアの「eセールスマネージャー」を中国で8年間で200社以上に、中国にあった形でアレンジメントし、サービス提供しています。
SFA/CRMの導入に際し、失敗のリスクを最小限にしたいとお考えの方は是非、お気軽にご連絡下さい。
弊社の持つ豊富な定着事例と、定着支援サービスが御社の目指す目的の達成のお力になれるかを真剣に相談に乗らせていただきます。